地産地消
小牧市上末のしいたけ
小牧市
小牧市上末のしいたけ

6月26日(月)
東部学校給食センターでは、小牧市上末のしいたけを使ったワンタンスープをお届けしました。
しいたけができるまで

去年11月ごろ
おが粉にしいたけの栄養になるもと(とうもろこしの皮、米ぬかなど)をまぜます。

11月から今年の6月
ビニール袋につめて、しいたけの菌をうえつけ、冬の間あたたかい部屋において管理します(やく6ヶ月間このように保管するそうです)。

6月のはじめ
ビニールをやぶるとこのような形になっています。これを菌床(ブロック)といいます。菌床は棚にならべておきます。

6月中ごろ
10日ぐらいで芽が出ます。温度、水分に十分注意します。

6月おわりごろ
部屋の温度と水分を調節しています。

7月ごろ
収穫直前のしいたけ。こんなにりっぱに育ちました。

7月から10ごろまで
たくさんのしいたけが並んでいます。収穫が終わった菌床は、2週間ほど休ませてから、また水分を与えます。すると、再びしいたけが出てきます。こうして、1つの菌床から3回ぐらいしいたけを収穫します。

光りの調節、水分の調節など自然が相手のきびしい仕事です。 (しいたけ農家の落合さん)
しいたけの栄養

しいたけは、低カロリーで、カルシウムや鉄分などの無機質や食物せんいが豊富で、生活習慣病や便秘の予防に効果があります。また、エルゴステリンという物質が含まれています。この、エルゴステリンは、ビタミンDと同じ働き(カルシウムの吸収を助ける)をしてくれます。
学校の様子

生産者の落合さんが、当日の朝一番に菌床についたしいたけを給食センターに持ってきて下さったので、早速、給食時間に小学校へ届け、子どもたちに見せました。「1日たつとこんなに大きくなるんだね」「落合さんは1日の休みもなくしいたけを育てて、大変なお仕事をしているんだね」・・・など、色々なことを体験できました。

