はじめまして栄養教諭です

実態調査

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食と健康について考えよう

阿久比町立南部小学校 栄養教諭 北村史子

南部小学校では、4月の身体測定の結果、肥満傾向の児童が全体の20.3%を占めていました。子どもの頃から望ましい食習慣を身につけ、生涯生活習慣病にかからない健康な体作りを目指し、食に関する指導をおこなっています。

1おやつについて考えよう

3〜6年生の児童と保護者を対象に日ごろのおやつの問題点(砂糖・油の取りすぎ)、望ましい食べ方、表示の見方について考えました。

委員会実施前「よく食べるおやつ」についてアンケートを実施しました。

1位:ジュース

2位:チョコレート

   クッキー

3位:アイスクリーム

   ポテトチップス

委員会の様子

委員会終了後にアンケートを実施

1位:お茶

2位:牛乳

3位:ジュース

児童の感想

「こんなにおやつをたくさん食べていたことにびっくりした。健康に悪いので気をつけたい。」
「砂糖を使ったおかしが多いことがわかった。」
「ごはんの前に食べ過ぎないようにしたい。」

保護者の感想

「おやつの食べ方には量と時間が大切だとわかりました。子どもの頃から気をつけさせて、将来生活習慣病にならなようにしたいです。」

2給食だより(パクパク通信)の配布

学校保健委員会でとりあげたおやつの上手な食べ方、手作りおやつレシピを全家庭に配布しました。「家で作ってみました。」「普段は市販品に頼っていますが、簡単に野菜や果物を使った手作りおやつを作ることができて良い。」という声も聞かれ、健康的なおやつについて考えるきっかけとなりました。

個別栄養相談指導

4月の健康診断結果をもとに、ローレル指数170以上の児童に対して個別栄養相談を実施しました。日常の食生活の様子から問題点を探り出し、目標を一つ決めました。相談をうけた児童より「家で運動をするようにした。」「体重が減ってうれしい。」と言う声も聞かれました。担任も給食を食べ過ぎないように指導をしてくれます。しかし、夏休み中に太ってしまった児童もみられ、引き続き指導を行いたいと考えています。

個別指導の流れ

養護教諭より担任を通して個別相談の案内を出す

希望者は担任を通して個別栄養相談を申し込む。

児童の休みの時間・給食時間の様子を見たり、
担任より情報を収集する。

養護教諭・栄養教諭による保護者・児童の個別栄養相談。

相談内容・指導内容を担任・保険主事に報告。給食指導の相談。

担任、栄養教諭による給食指導。

 

リーフレットダウンロード

リーフレットのダウンロード【PFDファイル】

 

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