はじめまして栄養教諭です

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食育月間の食に関する指導

阿久比町立南部小学校 栄養教諭 北村史子

南部小学校では、6月の食育月間中に、食への関心を高めるため、知多半島の産物を多く取り入れた給食献立の実施、給食委員会による働きかけ、保護者への給食試食会を実施しました。

1 ふるさとの味を楽しもう

「ふるさとの産物を食べよう」をテーマに、19日の食育の日には、阿久比町と知多半島の産物を特に多くとりいれた献立「ごはん、牛乳、新じゃが芋の旨煮、野菜のごま酢和え、梅干し、知多半島のヨーグルト」を実施しました。給食センターで、献立ポスターを作成し、各クラスに掲示しました。
児童の関心を高めるため、ポスターには、阿久比町の米や牛乳についてのクイズものせ、
答えは19日の給食時間に放送しました。1年生の児童は、「早く答えが知りたい」と楽しみにしている様子でした。(掲示資料等はこちら)⇒

2 給食委員会の活動

給食委員の児童から「給食の食べ残しの多いことにびっくりした。」「今までこんなに食べ残しがあると知らなかった。」という意見をもとに、6月の食育月間に食べ残しを減らす働きかけをすることにしました。
ポスターを作成し、全校舎に掲示をしたり、給食時間の放送で呼びかけたりしました。(掲示資料はこちら)⇒ 給食掲示板には、農家の人がどのような思いで野菜をつくっているのか、苦労話などコメントをのせ、地元の食材の紹介をおこないました。その結果・・・・6月の食べ残しは主食2.9%、おかず5.2%と平成18年度(主食4.3%、おかず7.5%)に比べ減少しました。

 

3 給食試食会の実施

6月19日には、保護者対象の給食試食会を実施しました。
(試食会、食育講話の様子はこちら)⇒

 

4 学校現場で食に関する指導に係わるようになって・・・

6月は食育月間ということで、19日のふるさと知多半島の産物をとりいれた献立を軸に、児童へは給食センターからの献立資料や委員会活動を通じて、家庭へは給食試食会や給食便りを通じて、啓発を行ないました。
これからも家庭に給食が話題となり、親子で食に関心を持ってもらいたいと考えています。
また、この機会にいただいた意見をもとに、今後も密接に家庭や地域と連携し、充実した食に関する指導を進めていきたいと思います。

 

 

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