協議会の紹介

愛知県栄養教諭協議会の紹介

目的

学校における食育を推進する栄養教諭及び学校栄養職員の資質向上を図る。

会長あいさつ

 本協議会の会員は、愛知県内の小中学校、特別支援学校、夜間定時制高等学校などに勤務する、292名の栄養教諭・学校栄養職員です。それぞれの職場において、日々、学校給食の充実と食育の推進に努めています。
 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う臨時休業から1年以上が経ちましたが、新たな変異株の出現など、今なお警戒が必要な状況にあります。学校給食は、子どもたちの健やかな育ちを支えるために重要である一方、感染リスクの高い活動でもあります。令和2年度は、かつて経験をしたことのない状況下で「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル〜「学校の新しい生活様式」〜」(文部科学省)を基に、学校の教職員とともにさまざまな検討を重ねながら学校給食を実施し、栄養教諭・学校栄養職員としての職務を遂行した1年でありました。
 また、「子どもの学びを止めないため」の一助となるよう、学校や市のホームページ等を活用し、家庭に向けて食に関する情報を発信するように努めてきました。さらに、令和3年1月の中央教育審議会答申では、ICT活用は学校教育に「必要不可欠」とされ、子どもたちの学びは、新たな方向に向かっていると感じています。
 このような社会状況の急激な変化の中、令和3年3月、食育基本法に基づく「第4次食育推進基本計画」(農林水産省)では、「新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う食生活の変化など子どもたちの食をめぐる状況が変化する中で、バランスのとれた食生活を実践する力を育むため、健康教育の基盤となる食育の推進を担う栄養教諭の役割はますます重要になってきている」とあります。本県でも、第4次愛知県食育推進計画「あいち食育いきいきプラン2025」において、学校給食を活用し、学校全体で食育に取り組むため、学校給食と各教科等を関連付けた指導計画の作成と食に関する指導の充実を図ること、感謝の心やおいしいと感じる味覚を育成し会食の楽しさ等を実感できるようにすること、また、子どもの地産地消の理解と学校給食での地域食材の利用を促進することなどが示されています。
 栄養教諭・学校栄養職員は、学校の教育活動全体で食育を組織的に取り組むために、それぞれの学校において、子どもや地域の実態に基づき食育を推進していくマネジメント力や、食に関する指導や個別的な相談指導、家庭・地域との連携等、さまざまな場面でのコーディネート力の向上が求められています。本協議会では、会員一同、これらの課題に対して研鑽を積み、「食」の面から子どもたちの心身の健康を育むことができるように取り組んでまいります。

 このホームページは、会員同士の情報共有、地域への情報発信の場です。多くの方にご覧いただければ幸いです。


会長:堀端 千鶴

活動目標

「食を通して育てよう 未来を担う愛知の子どもたち!」

 

基本方針

 学校の食育を推進する中核的な立場にある栄養教諭等は大きな役割を担っている。栄養教諭等として専門的な知識や資質の向上を図り、学校の食育を推進していく力を高める必要がある。

 生きる力の基盤となる食を通して、次世代を担う子どもたちの望ましい食習慣の形成と生涯にわたる健康の保持増進、ならびに豊かな人間性を育むために、実態を踏まえ、家庭地域等と連携をした食育を推進する。

活動

 会員292名の中から、各地区より選出された役員・理事が以下の5部会に分かれ、各種事業を展開しています。
<研修部会>
<調査研究部会>
<研究集録部会>
<食育推進部会>
<庶務部会>

 

令和3年度 重点課題

朝食をしっかり食べよう!重点課題に沿って会員一同一丸となり、研究を進めています。

 

「野菜を食べる習慣を身に付けさせよう」
「日本の食文化を伝承しよう」
「地場産物を活用しよう」

 

事務局

東海市立明倫小学校
〒476−0003 愛知県東海市荒尾町土取1番地の1
TEL(052)603−2011
FAX(052)603−2018

 

 

ページの先頭へ